2008年12月21日

友達へ

友情


友情にはいろいろな定義のし方がある。人生の中で、恋がたった一つだけある一方、友達がいっぱいいるものだ。恋愛と友情という二つの関係を比較したら、何となく友情のほうが非常に複雑だと感じられる。なぜだろうか?

 
恋が一つだけなので、誰にもシェアせずに、恋人に十分な関心と愛情を注ぐことが簡単だと思う。問題はどうしたら、正確にその伴りょを見つけることだ。これは一人ずつの運に負うところが少なくないと信じる。

 
友情の場合、なかなか難しい。一人だけではないので、どうすれば友達にすべて等しい関心を払えるのか、どうすれば友達との関係を維持し続けるのか、真剣に考えるというものだ。でも、実は、どんな友達にも同じ態度を表すわけではない。つまり、一般的に「友達」といっても、いろいろなタイプに微妙に分けられることだ。私の感じている限りでは、友達が簡単に三つのグループに分けられるのだ。
* グループ(1)親しい友達・・・親友
* グループ(2)同級の友達・・・クラスメート(同僚も入っている)
* グループ(3)メールや手紙を通してやりとりする友達・・・ペンフレンド
実際に重複したケースがよくあるはずだ。例えば、同じ学校・クラスで勉強する親友も、メールや手紙のやりとりを通した親友も多いそうだ。 

そういうケースを抜いて、グループずつ、ちょっと考えてみよう。
   

        
* グループ(1)
:一番大切な、好きな友達を含んでいる。日本語能力試験と例えれば、1級だと言ってもいいと思う。難しくて、受験者があまりないレベルだ。このグループと同じ、標準が高くて、人数が少ない。
でも、このグループには親しみさによって分け続けることができるが、このグループに招いた人はだいたい次ぎの特徴を持っている。
+どんな秘密でも隠す必要ではない
+寂しい時もうれしい時も、相手のことを最初に思い浮かべる
+困ったとき、互いに慰めたり、必死に手伝ったりする
+相手のことをよく分かって、いつも互いに信じている
・・・

このように、このタイプの友達は、時間や距離で離れていても、友情が薄れ得ない。よく連絡を続けていない、会っていないが、再開の時まだ友達になると安心できる。1級の友達のことだから・・・
            

* グループ(2)
:クラスメートや同僚を含んでいる。このグループの属した「友達」は数え切れないものだ。小・中学校、高等学校、大学に入ったら、新しい友達ができる。でも、このタイプの友達の間には、一時的な関係だけがあると感じられる。卒業した後で、連絡しなかったら、会わなかったら、「友達」から「知人」に転落しやすい。このグループの特徴を単に語れば、悲しいことより、幸せなことのほうをよく分かち合うということだ。つまり、彼らの間には結構な距離があることだ。この距離を縮小しないと、何年間一緒にいても、相手の心の底には何かあるのか、よく分かっていない人でも多いそうだ。
能力試験の2級と例えられる。1級ほど難しくないレベルなので、受験者も合格した人も多いそうだ。すなわち、このグループの選択が学校や職場といった暮らした環境に負うところが大きいから、水準があまり厳しくないので、2級の友達が多いことだ。

 
        グループ(3):ペンフレンド・3級の友達だ。
メールや手紙を通してやりとりするのは、その紙片に限られた内容と感情を通して相手のことを理解することだ。一口で誤解が起こり、傷をつけることが多いそうだ。相手の考え方がちょっと理解できるが、実際に会うとき、受け入れられないこともあるそうだ。その結果、一種の「友達」から「知人」や「赤のたにん」に転落してしまうかもしれない。これは非常に微妙な関係だと思う。三つを比較してみたら、これが一番緩い関係だし、あまり真剣に育てられない関係だから。でも、私にとっては、あくまでもこれも一種の友達だから、大切をするべきだと思う。

 
もちろん、3級・2級から1級のレベルに昇進することができる。昇進されるために、人の能力に次第だ。誰かを昇進してあげるのは、自分の感情に次第だ。やっぱり、友情が一番複雑な関係だなあ。

 
P/S:実は、三つのグループに分けても、境界がそんなにはっきり定められないかもしれない。また、感情的には、相手はどんなグループに属するのか、大した問題ではないね。相手のそばに、気楽にいて、自分のことを自由に表せるのが一番大切だ。このように、あなたが本当のあなたを示せる人こそ、あなたの「友達」、「親友」だよ。
posted by ノラ猫 at 01:57| ハノイ | Comment(1) | ただ、しゃべり・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
三番目のグループのことなんですが、これはすごい利点もありますよ。
それは、場所を選ばないということです。
たとえば、私のように自分の専門のことをブログに書いていると、同じことに関心を持つ人がたくさん集まってきます。実際に会うことができる人に限定したら、自分と同じ専門性に興味を持ってくれる人は、あまりいません。でも、インターネットを使うと、そういう人とも簡単に友達になれるのです。
phoungさんも、ブログを書き続けていると、いろいろな人が見つけてくれるようになりますから、ぜひ、頑張ってください!


Posted by 村上吉文 at 2008年12月23日 18:45
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