2009年02月05日

笑って生きる



きのう、髪の毛を切ることにしたんだ。別の理由がなかったけど、おじさんの葬式の後、気持ちがちょっと変だったから。「寂しい」とか「心配」とかで表したら、正確ではないと思う。たぶんがっかりするかもしれない。何もしたくないという気持ちだ。いつもおばさん、従妹と従弟の姿を思い浮かべた。

 

「フオン姉さん、私は。。。本当に父を失ってしまったんだ」と言っている従妹の泣き顔を忘れられない。心に去来しているんだ。

「父が本当に亡くなったんだ」と言っている従弟の声も忘れられない。従弟に抱き締められたとき、彼の寂しさが十分感じられた。他人の前にあまり泣かなかったけど、おじさんの墓の前で、彼は跪き、手をすっかり握り、「お父さん」と大声で呼んだ。彼はそこまで我慢できた。

でも、その3人は葬式後、頑張って、できるだけ笑ってくれた。私の頭の中で、最後の姿は彼らの笑顔だった。大学に戻るとき、私も彼らのように笑いたいと思った。でも、やっぱ難しいんだ。

 

おばさんと従妹、従弟はどうしたら、父親なしの生活を送るのかと考えるとき、笑えなかった。。。

  
posted by ノラ猫 at 23:31| ハノイ | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この数日間、たいへんでしたね。
実は私も、よく知っている友人の子どもが死んでしまって、何とも、やりきれない気持ちでいっぱいです。
何と慰めればいいのか分からないんですよね。声をかけていいのかも分からない。とりあえず、何ヶ月か過ぎてから手紙を書こうと思っています。
Posted by 村上吉文 at 2009年02月10日 22:27
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